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そもそもDVD、ブルーレイ(Blu-ray)とは?

1.DVDについて
デジタルデータを記録することができる光ディスクです。
12cmのサイズやデータを記録し読み出す方法はCD(コンパクトディスク)とほぼ同じです。

記録容量はDVDの方がはるかに大きく、CDでは不可な長時間映像が記録ができます。
その容量は

種類 12cm 8cm
片面一層 4.7GB (4.37GiB) 1.4GB (1.30GiB)
片面二層 8.54GB (7.95GiB) 2.6GB (2.42GiB)
両面一層 9.4GB (8.74GiB) 2.8GB (2.61GiB)
両面二層 17.08GB (15.90GiB) 5.2GB (4.84GiB)

となっています。
両面ディスクは裏表両方に記録するため容量は2倍になりますが、片面2層ディスクの場合は2層ある記録面のうち、表面に近い側の層は薄い金属膜の使用で記録密度を下げて、深い層にある2層目の読み取り精度を高めています。
そのために、片面2層ディスクでは容量は倍になっていません。


2.ブルーレイ(Blu-ray)について

BD規格は、日立製作所、LG電子、松下電器産業、パイオニア、フィリップス、サムスン電子、シャープ、ソニー、トムソンの9社が定めた規格で、書き換可能の大容量光ディスクです。
DVDを上回る大容量を実現した、いわゆる「次世代DVD」の規格の一つです。
ディスクはCDやDVDと同じ直径12cmですが、カートリッジに入っています。
BD-ROMについては、8層の構造までが学会で発表されています。
もし、8層ディスクが実現すれば、1枚のブルーレイディスクは1層当たり記録可能な容量は25GB(規格上は27GB)ありますから、8層では200GBを超えることになります。
書換ができるBD-RE/BD-Rについては、片面4層(100GB)構造まで開発済みとなっています。

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