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HDMI音声分離器(アナログ音声出力)を導入するも残念な結果に

波動スピーカー PR-018【YU-ON】」
プロ演奏家も認めた生音のような臨場感


以前書いたamazonのFire TV Stickは便利で楽しめるで「今後の検討課題」としていた、HDMI信号から映像と音声を分離する計画を実行に移した次第です。

当時アマゾンで見つけたAndoerポータブル HDMI 1.4→オーディオ(SPDIF + L / R)コンバーター アダプター リピーターを第一候補としていたのですが、偶然楽天市場に出店している上海問屋(運営はドスパラ)で、HDMI音声分離器 (アナログ音声出力)という製品を見つけました。

本体にも箱にも、販売サイトである上海問屋にも表示がありません。
HDMIから音声と映像信号を分離するという機能は、Andoer製のHDMI音声分離器と全く同じで、音声出力がアナログであるという点が違い、価格も税送料込1,799円と格安な製品です。

現在使っているパイオニアのサラウンドアンプやプリアンプからパワーアンプまで完全アナログ構成ですから、この上海問屋の製品でも全く問題ないので考えるまもなく注文しました。

届いた製品はサイトで見たとおり、プラスチック製で色も白のため、とてもチープな感じ。
サイズは62×55×20(mm)で、下の写真はCDケースに乗せて撮影していますので、大体の大きさは想像できると思いますが、とにかく小さいです。

上海問屋のHDMI音声分離器

入力側はHDMIのみで、Ver1.3

上海問屋のHDMI音声分離器の入力側

出力側が、HDMIと3.5mmのステレオミニジャックになっています。
このジャックに、3.5mmステレオミニプラグ-ピンプラグ変換アダプタを使って、RCAピンケーブルでサラウンドアンプに入力します。

上海問屋のHDMI音声分離器の出力側

サイドにはミニUSBジャックがあり、ここに手持ちのACアダプタからUSBケーブル経由で電源を供給します。

上海問屋のHDMI音声分離器の電源接続端子

これで本当にちゃんと使えるのか、耐久性は大丈夫なのか気になるところです。
早速、amazonのFire TV Stick→HDMI音声分離器→プロジェクタ(HDMIスルー)・サラウンドアンプ(分離した音声)と接続し、Panasonicの液晶プロジェクターTH-AE900とすべてのアンプのスイッチを入れます。
結構ドキドキしますね。

ところが、プロジェクターは信号が入らない時のようにブルーバックのまま、当然amazonのFire TV Stickの画面が表示されないので、メニューからの選択ができず、映画やドラマの再生できないため音声が分離されるかどうかも不明。
あれこれ接続方法を変えて試すも、映像、音声とも出力されず。
ひょっとして「初期不良品か?」と思い、出力を液晶テレビに接続してみると……
ありゃ、普通に見慣れたamazonのFire TV Stickの画面が。

これは……といろいろ考えた結果達したシロートなりの結論としては、Panasonicの液晶プロジェクターTH-AE900が古すぎるのではないかということです。
取扱説明書を見てもHDMIのバージョンなどは記載されていませんが、2005年の記載があり、調べてみるとこの時期のHDMIのバージョンはHDMI1.2かひょっとすると、HDMI1.1の可能性もあります。
HDMIなどの規格は上位互換になっていると思うので、液晶プロジェクター側のバージョンが新しく、amazonのFire TV StickのHDMIバージョンが古い場合は問題ないのかもしれませんが、逆の場合は信号の互換性がないのかもしれません。

まあ、ダメ元で人柱的なつもりで買ったものだし、価格も安かったのでそれほどダメージは大きくありませんが、残念度はかなりのものです。
このまま温存しておいて、将来的にプロジェクターを買い換える時が来たら、その時こそ真価を発揮するかどうか……

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