Home > DVDレコーダーとブルーレイレコーダー > 思ったより早くブルーレイ(Blu-ray)に移行しそうな雰囲気になってきました

思ったより早くブルーレイ(Blu-ray)に移行しそうな雰囲気になってきました

インフルエンザ・コロナウイルス感染予防/対策に
ドクターズチョイス 手洗い徹底セット


最初にも書きましたが、今までの経験から新しいフォーマットの普及、移行はレコードからCD、ビデオからDVDへの移行を考えると、ハードやメディアが安くなった、レンタルの量が増えた等をきっかけに一気に進むような気がします。
私自身はまだ録画がテープのみということもあって、様子見でしたので、とりあえずDVDレコーダーかな、と思っていましたが、世の中もっと早く動いているようです。

最近の調査結果を見ると、レコーダー市場では軒並みブルーレイレコーダーがシェアを伸ばしているようです。

1.Blu-ray Disc Associationが19日、GfK Japanによる調査を元に11月の国内DVDレコーダ市場におけるBlu-ray対応機種の販売台数シェアが53%になったと発表。 (出典:AV Watch)
2.株式会社BCNが、家電量販店など全国25社(2008年12月時点)のPOSデータを集計した「BCNランキング」のデータを基に分析した、年末商戦前半におけるBlu-ray Discレコーダの販売金額構成比は、12月第2週期(2008年12月8日~14日)で78.5%。(出典:AV Watch

というわけで、来年は一気にブルーレイ(Blu-ray)が普及するかもしれません、そうすると各社から、もっと安い価格の製品やメディアも発売されるかもしれませんし、経験的にメディアの移行は、そういった時期を狙うのが得策という気もしますので、各社のブルーレイ(Blu-ray)レコーダーの製品情報をこまめにチェックする必要がありそうです。

Home > DVDレコーダーとブルーレイレコーダー > 思ったより早くブルーレイ(Blu-ray)に移行しそうな雰囲気になってきました

Search
Feeds

Page Top