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加湿器ダイニチHD-RX509とEMPEX (エンペックス) の温・湿度計EX-2717

波動スピーカー PR-018【YU-ON】」
プロ演奏家も認めた生音のような臨場感


空気が乾燥する季節になり、病気療養中の母親のために加湿器を買いました。
今まで使っていたのはスチーム式の加湿器でしたが、壊れてしまい事前にネットを検索して予備知識を仕入れました。
加湿器には大きく分けて3つの方式があるんですね。

スチーム式は以前使っていた方式で、子供の頃実家で冬ストーブの上にやかんをかけて沸かしていたのと同じです。
ファンが付いた、スチームファン式というのもあるようです。
特徴としては何といっても構造が単純な割に加湿能力が高く、機種によって多少構造の違いはあっても水を沸騰させることで、殺菌効果も得ているということです。

メリットがあればデメリットもあるわけで、電気代が高めということと湿度調節ができにくく、低価格のものではスイッチのオン/オフで調節ということになる点です。
また、電気ポットでお湯を沸かしているのと構造的には同じなので、倒したりすると熱湯が流れでて火傷の危険があるし、蒸気の出ている部分は高温になりますからやはりやけどに注意する必要があるでしょう。

かつて実家に頂きものとしておいてあったのが超音波式でした。
メリットとしては静か、超音波で水を霧状にするので発熱もありません。
デメリットは、水をそのまま霧状にするので不純物が一緒に吹き出してきます。
実家で動作させたら部屋中白い粉で覆われました。
水に含まれるカルシウムなどのミネラルが乾燥して降り積もるようです。

最近は海外製に多い気化式というものありますね。
多くはデザインもよくて、加熱しないので熱くならない、ミネラル分や菌も吹き出さないというメリットもありますが、水を気化させる仕組みとしてスポンジ状のフィルターに染み込ませて蒸発させているという構造上、フィルターに菌が繁殖する可能性があり、何らかの除菌対策が必要になります。

私が今回購入した加湿器は、ダイニチのHD-RX511という製品で、ハイブリッド式といわれているものです。
ハイブリット式というのは、ヒーターで水を温めそれをフィルターに染み込ませ、ファンで風を当てて加湿する方式で、センサーで湿度を監視して設定した湿度になれば加熱をやめて気化式として動作させるという方式だそうです。

ハイブリット式はセンサーで設定温度を管理したり、加湿方法を切り替えたりする構造上、加熱式に比べると高価になります。
また、定期的にクエン酸を使って手入れを剃る必要があるようで、私が買ったダイニチのHD-RX509は、手入れ用のクエン酸が無料セットされたものでした。

ダイニチのハイブリッド加湿器HD-RX509

サイズは結構大きいです。(高さ375×幅375×奥行175mm)
マニュアル(取扱説明書)によれば、設置する場合は各面から水平方向には30cm以上、上部方向には1m上の空間を取るよう指示されています。

右側が水タンクで上部にとってがあり、持ちあげれば簡単に取り外すことができ、給水は底にある蓋を開けて行います。
容量は5リットルということで最初はかなり大容量に思いましたが、使っている部屋(約10畳?)では常にハイブリッド式で動作し、あっという間に空になります。
スペック上はプレハブ洋室14畳までということですが、一つ上のグレードのHD-RX911で余裕を持って運転させたほうがよかったかも知れません.
まあ、これは使って初めて分かることですね。

操作は本体上部にあるスイッチ類で行いますが、通常は電源スイッチを入れてそのままです。
選択できる湿度は、50%、60%、70%の3段階です。
水が空になると、自動的に停止しますので、水を補給してリセットスイッチを押すか電源を入れ直すかしています。

ダイニチのハイブリッド加湿器HD-RX509の操作スイッチは本体上部

背面には一応フィルターもセットするようになっていますが、単純にホコリが本体内に入るのを防ぐ、それくらいの効果しかないように思います。

ダイニチのハイブリッド加湿器HD-RX509の背面にはフィルターをセットする

ダイニチのHD-RX509には湿度を測定して表示するような機能はありませんから、別途amazon(アマゾン)のレビューよる評価の高かったEMPEX (エンペックス) の温・湿度計 EX-2717を購入して測定していますが、70%に設定しておくとだいたい60%~70%(その日の湿度によっては75%くらいになることも)の間で推移するようです
湿度が高くなりすぎる時は、60%に変更してEMPEX (エンペックス) の温・湿度計 EX-2717でチェックしながら70%に切り替えるようにしています。

EMPEX (エンペックス) の温・湿度計 EX-2717で湿度をチェック

ダイニチのHD-RX509を最初に動作させて部屋に入った時はしっとりとした空気がとても気持ちよく感じました。
今、そしてこれからしばらくはまだ空気が乾燥する季節で、水がなくなって動作が止まると湿度は45%位になってしまいます。

乾燥した空気は風邪の原因になるかも知れませんし、喉や鼻の粘膜が乾燥し痰が絡みやすくなるかも知れません。
それを防ぐ目的で購入したものですが、ダイニチのHD-RX509とEMPEX (エンペックス) の温・湿度計 EX-2717は期待以上の効果でした。

私のように自宅で療養している家族のいる方や、子供のいる家庭などには適した商品だと思います。

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